音研カルチャースクールの特色

日本総合音楽研究カルチャースクールの活動内容

幼稚園・保育園をはじめ、さまざまな教育機関や施設からご依頼をいただき、幼児から高校生・ご年配の方からお体の不自由な方まで、さまざまな方に合わせた多様なスクールを開催しております。
年1回のイベント形式のものから隔週・毎週といった定期開催のものまで。
地域に根付き、子供から大人までより多くの方にご参加いただける『憩いの場』を目指し、日々活動しております。

他にも、これから教室を始めたいという方(団体)や、「自分が経験したことを多くの方に伝えていきたいがその場がない」「やり方が分からない」という方々へ。
企業としてバックアップも行っております。

日本総合音楽研究カルチャースクールはここが違う!!

当スクールの母体である、株式会社日本総合音楽研究では、60 年以上に渡り幼児教育・児童教育と 『音楽』を融合させた教育を研究し続け、独自の『音体教育』と理念を作りあげました。

それは、これまで日本全国の幼稚園・保育園・認定こども園の他、小・中学校等の多くの教育機関に導入され、長きに渡り親しまれてきたものです。

当スクールでもその理念を引き継ぎ、音楽やダンスを通して子ども達の「心」と「体」を育てる『音体教育』で子どもたちを導いて参ります。

どのような内容なの?

当スクールでは、音楽やダンスの練習を行うことはもちろんですが、技術の習得のみにとどまらず、礼節・ルール・マナーを学ぶことにも力を入れております。

また、正しい技術や知識の習得に必要不可欠な『理解力を高める』ために、「先生の話をしっかり聞く」「先生の見本をしっかり見る」「それらをしっかり考える」「行動(演奏・演技)する」ということにも徹底して指導を行って参ります。

子ども達が意識して取り組める環境づくりや、意欲を持って取り組むように導くこと。
年齢やレベルにあった明確な目標をつくり、それらを繰り返し練習することで、芸術的感性や表現力を高めるだけでなく、集中力・忍耐力・チャレンジ精神・向上心・継続性を養っていきます。

幼児期〜小学生(10 歳くらいまで)の間は、感覚と同時に性格や考え方など、人間形成をするうえでとても大切な時期になります。是非この機会に、当スクールで「心」と「身体」の両面を育てていきませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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